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50.答えがイエスの質問を
女性に対して、どうしてもイエスと言わせたいような事柄がある場合には、その前段階にイエスとしか答えられないような質問を何度も繰り返して問答していくと、肝心な質問のときにも知らず知らずイエスと言ってしまう傾向にある。答がイエスとしか言えないような質問が何回も続くと、女性はいちいち平常心で確認するといった感覚が麻痺してきて、質問の内容を考えないで思わずイエスと言ってしまうことがある。
51.サプライズ作戦を
女性は、男性によって愛という想定外の強いサプライズや驚きを受けると、その男性に対して強い好奇心と関心を抱くようになりやすい。女性は、日常のマンネリ化した生活を打ち破るようなドラマ的な予想外の出来事に遭遇すると激しく動揺するものである。
52.やり手女性には女らしさを褒める
仕事がバリバリできて頭脳明晰ないわゆるキャリアウーマンといわれる女性に対しては、その仕事ができるという優秀さを褒めるよりも、女らしい点をピックアップして重点的にそこを褒めてあげる。やり手で仕事ができる頭脳明晰な女性ほど、女らしさについてはコンプレックスを持っていることが多々あるためである。
53.断られ後にもう一度お願いを
女性にお願いする場合、一旦「いや」とか「ダメ」などと断られたとしても、すぐにそれを聞き入れて引き下がるのではなくて、諦めずそのすぐ後にもう一回同じお願いをしてみることにより、「いいよ」と180度変わって受け入れてくれることがありうるのだ。女性というのは、どんなことでも断ってしまったその直後には、心の片隅で少々の動揺と後悔の念を抱いている場合があるからだ。
54.もっと一緒にいたい時に帰る
まだしっかりと打ち解けていない女性には、もうちょっといっしょにいたいなあと思う時が、その日のわかれ時である。早く会いたいという次回の期待感が増幅するとともに、女性というものは会う時間的な長さよりも、たとえ30分であっても会う回数によって相手に対する好意と信頼感を増していくものである。
55.目先の利益をアピールする
男性が女性にプロポーズする際、結婚と同時にいきなり両親と同居ではなく、「いつかは自分の両親と同居しなければならないけど」という話であれば、当面は別居で暮らしていけるといった事実があるために、女性はそれを受け入れるものである。将来大変なこととか苦労が待っていたとしても、目前にせまることが自分にとってプラスになるのであれば、女性はその選択を楽に決断することができるものである。
56.明るい女性には反対のことを
元気が良くていつも明るい女性に対して、「何か寂しそうで悲しそうな一面が見える」だとか、「今日はいつもより元気がないね」といった、本当の人柄とは逆のことを言われたりすると、そう言った男性に対して心を奪われる。女性は、いつもは人に隠している自分の裏の部分を指摘されるとすべてを見透かされたような気になり言った男性のことが気になりだす。